失業中の初老の朝は早い・・・
5時にはチュンチュンと小鳥の泣き声とともに起きる
軽いストレッジのあと、肌が焼けるような熱いシャワーを浴びて今日1日が始まる
植木に水をやる。
ゴミを出す。
ほんの数分で今日はやることがなくなった・・・
失業中の暇な初老の1日である・・・
ぴろろろん〜(電話の音)
友人 「引っ越してるだってくれない〜夕方までで1万円出す!」
おいら『いく〜〜〜いくいく!いく〜〜!』
久々の収入!頑張ろう!
体重は・・・
体重は相変わらず90キロあたりを行ったり来たり〜〜
全く変わらず。最近かなりイライラぎみ!
団地の三階・・・エレベーターなし
引越しの手伝い!
連れていかれたところが、団地の三階〜エレベーターはナッシング〜
昔ながらのでっかい食器棚、タンス、衣装ケースettすごい数である。段ボールやいろんなものが入ったプラスチックのケースなども山のようにある。
これを全部三階から運ぶのか〜・・・見ただけで心が折れる。
9時から初めて昼までに、重い荷物を持って何回往復しただろう足も腰もカクカクでもう無理〜!
お昼は水道水をいっぱい飲んで、一休み
13時からまた懸命に運ぶ運ぶ運ぶ〜!なんとか三人で16時にはトラックに積み終わる。もう無理〜足腰肩がもうボロボロガクガクである。
でもま〜こんな田舎の賃金が安い地域で1日1万円もらえるなら、大喜び!またなんかあったらおねがいしまーす!
まとめ
こんなに体を使って働いたのに、帰ってきてから体重計に乗っても全く体重が減っない。かなり汗をかいたのになんで???
水道水はかなり飲んだけどそれにしても・・・
あ〜〜〜〜イライラ!!!
コメント