友達からもらった、サンバートラックLE-TT2。
雪国を17万キロ走ったサンバーを、12月の車検の向けて自分でメンテできるところは自分でメンテ中〜!
マフラーの先っぽが腐って無くなっていたので、オークションで見つけたマフラーを送料込み4800円で落札して、いざ!取り付け作業〜!
まずはサビ取り!
送られて来たマフラーはもちろん中古品のため、全体を磨いて、サビを落として、耐熱スプレーで色を塗る。
サンダー で丁寧に磨いてから、細かいところは手でやすりをかける。
それが終わったら、モノタロウで599円の耐熱スプレーで塗装〜!
中古とはいえ、これでしばらくは使えるだろう〜!
古いマフラーの取り外し〜!
前準備として、取り外すマフラーを固定しているボルトに前の日からKURE 凍結浸透ルブというボルトを外しやすくスプレーを何回か吹いておきました。そのおかげもあってかボロボロに錆びていたボルトも比較的簡単に回すことができました。
マフラーを取り外すと、サビだらけ〜
マフラーを取り出すと、外した後のボディーまわりがサビだらけ〜!
金ブラシとペーパーで、ひたすら磨いてから僕がお気に入りのサビ転換剤RSスプレーを吹いて、さび止めしておきまし。
乾いたマフラーを取り付け
あとは一晩置いて乾いたマフラーを取り付けて完了〜!
ど素人の僕でも、小一時間あれば終わる簡単な作業でした。
畑のポルシェ!サンバーを大事に乗られてる方は、是非挑戦してみてください。
自分で手をかけると、ますますサンバーちゃんがかわいくなってきますよ〜!
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